新たな海外不安材料で気迷い、決算発表待ち、内需関連に人気も=犬丸正寛の相場展望 – 財経新聞
来週(23~27日)は、『新たな海外材料で気迷い相場』となりそうだ。新たな海外材料とは、(1)ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の不正問題、(2)インドでの労働者暴動、である。 欧州信用不安が収まらない中、追い討ちをかけるようなLIBOR金利不正操作が大々的に報道され ...
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